アメリカ:海洋哺乳類センター The Marine Mammal Center

正式名称:The Marine Mammal Center

住所:2000 Bunker Rd, Sausalito, CA 94965

ウェブサイト:http://www.marinemammalcenter.org/

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*ラッコに特化したツアーではありません。

鯨類やき脚類(アザラシやアシカなど足ヒレのある動物)を中心に保護、治療、リハビリ、研究を行う非営利団体で、1975年に設立以来、2万頭を超える動物たちを助けてきた。2017年施設の一部をラッコのリハビリ用に改装している。
動物の治療・リハビリ専門施設であり、水族館のような常設展示はされていないが、建物の屋上からリハビリ中の動物(多くはゾウアザラシやアシカ)の水槽を見ることができる。リハビリ中のラッコは一般公開されていない。


Langly

亜種:カリフォルニアラッコ

性別:メス

座礁日:2018年5月7日

座礁地:San Luis Obispo, CA, USA

座礁原因:母親がサメに噛まれた

母親がサメに噛まれ、親子ともども浜にたどり着いたところを保護される。母親は残念ながら病院へ輸送中に死んでしまった。
2018年7月現在、他の保護ラッコと共にリハビリ中。


Sprout(写真左)

亜種:カリフォルニアラッコ

性別:メス

座礁日:2018年2月

座礁原因:親とはぐれ、寄生虫及びドウモイ酸毒に冒されていた。

生後数か月で座礁、モントレーベイ水族館に保護された。6月半ば海洋哺乳類センターへ移送され、2018年7月現在、ラングリーと他の成獣とともに野生に帰るべくリハビリ中。


Pip

亜種:カリフォルニアラッコ
性別:メス
座礁日:2018年5月30日
座礁地:Corcoran Lagoon Beach (26th Ave) - Live Oak, Santa Cruz, CA, USA
座礁理由:トキソプラズマ症、栄養不良
保護時すでに成獣。5月にトキソプラズマで脳炎を起こし瀕死の状態だったところを保護された。現在リハビリ中。


Yankee Doodle

亜種:カリフォルニアラッコ

性別:オス

座礁日:2017年7月3日

座礁地:Harfmoon Bay, CA, USA

座礁原因:トキソプラズマ症、ドウモイ酸毒

リリース日:2017年10月24日

カリフォルニア州ハーフムーンベイで保護、海洋哺乳類センターで検査を受け、トキソプラズマ症及びドウモイ酸による影響を受けていることが分かる。リハビリ後、座礁地でリリースされた。


Otto

亜種:カリフォルニアラッコ

性別:オス

座礁日:2017年6月

座礁地:Morro Bay, CA, USA

座礁原因:トキソプラズマ症

リリース日:2017年9月22日

死亡:2017年12月18日

死因:コクシジオイデス症による合併症の結果溺死

8歳で衰弱しているところを海洋哺乳類センターに保護され、新しいラッコリハビリ施設でリハビリを受ける。9月にリリースされたが、その後体調の悪化がみられ、再度の捕獲が試みられるが失敗、12月に残念ながら死亡。解剖の結果、コクシジオイデス症による合併症で溺死したことが明らかになった。