記事一覧 - ラッコの研究 | Articles - Sea Otter Study

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2017年

11月

03日

【記事】ラッコの個体数調査は至難の業 | Counting Noses: Not an Easy Feat

本日は2017年11月3日付のFriends of the Sea Ottersから"Counting Noses: Not an Easy Feat"をお届けします。ラッコの個体数調査は非常に困難を伴い、信頼性に疑問が残ります。しかし保全努力を行ううえで個体数の傾向を理解することが必須であるため、少しでも数値の信頼性を高めるため、3年平均値が個体数指数として使用されています。

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2017年

10月

29日

【記事】市民科学者、エルクホーン湿地帯のラッコ研究に貢献 | Citizen scientists at Elkhorn Slough aid in sea otter research

本日は2017年10月28日付のMonterey Herald紙より、"Citizen scientists at Elkhorn Slough aid in sea otter research"をお届けします。ラッコ啓蒙週間の時、エルクホーン湿地帯基金のオフィスで行われたイービーさんの講演会に参加してきました。ボランティアとして10年ラッコを観察し続け、それが形になり、ラッコの研究や保全に貢献しているって素晴らしいですね。今回の研究について詳しくはこちらの記事(【記事】湿地帯におけるラッコのホールアウト調査 | Serendipity in a salt marsh: detecting frequent sea otter haul outs in a marsh ecosystem)をご覧ください。

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2017年

10月

26日

【記事】ヤンキー・ドゥードル、海へ帰る | Otter returns to wild as Marine Mammal Center ramps up efforts to heal endangered species

本日は2017年10月26日付のSF GATEより、"Otter returns to wild as Marine Mammal Center ramps up efforts to heal endangered species"をお届けします。ラッコのリハビリ施設が増えたことで、今後の保護活動や研究が進むといいですね。

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2017年

10月

25日

【記事】血液、骨そして能力:ラッコのDNAを探る | Blood, bone and brainpower: A deep dive into sea otter DNA

本日は2017年10月23日付のMonterey Bay Aquarium Future of the Oceanより、"Blood, bone and brainpower: A deep dive into sea otter DNAをお届けします。ラッコは短期間に激減し、その後ごく少数から数が増えてきたため、回復したため、遺伝子の多様性が失われています(ボトルネック効果)毛皮貿易以前のラッコのDNAと現在のラッコのDNAを比較することで、どのような特質が残され、どのような特質が失われたのかを知ることができます。

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2017年

10月

16日

【記事】ラッコの個体数・分布調査 | Monitoring the Distribution and Abundance of Sea Otters

本日は2017年9月26日付のMethods in Ecology and Evolution Blogから、"Monitoring the Distribution and Abundance of Sea Otters"をお届けします。ラッコの個体数や分布の調査は非常に多くの困難を伴います。そのため、航空写真や統計学的手法を用い、個体数や分布を算出し、より信頼性・確実性のある予想を導き出しています。統計学はこのような分野でも応用されているんですね。少し専門性の高い難しい記事なので誤訳があればご指摘いただけましたら幸いです。

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2017年

10月

07日

【記事】湿地帯におけるラッコのホールアウト調査 | Serendipity in a salt marsh: detecting frequent sea otter haul outs in a marsh ecosystem

本日はアメリカ生態学会のジャーナル(学術誌)Ecology誌2017年10月号から、"Serendipity in a salt marsh: detecting frequent sea otter haul outs in a marsh ecosystem"をお届けします。以前、ボランティアの記事(【記事】ラッコの楽園:ボランティアが変えるラッコ研究  | OtterEden :How two volunteers changed our understanding of sea otters)でご紹介したボランティアのロン・イービーさんらがついに学術誌に発表された論文です。学者ではない一般のボランティアがこうして論文を発表できるというのは本当にすごいことだと思います。

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2017年

10月

04日

【記事】カリフォルニアラッコ、回復への遠い道のり | California’s sea otters need more space to grow

本日は2017年9月29日付のMonterey Bay Aquarium Future of the Oceanより、" California’s sea otters need more space to grow"をお届けします。2017年の個体数調査の発表を受け、保全活動に関わる人々や研究者らは、カリフォルニアラッコが直面する困難についての考えを深めています。

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2017年

9月

30日

【記事】2017年カリフォルニアラッコ年次個体数調査速報 | Annual Southern Sea Otter Survey: Despite Small Population Dip, Species Moves a Step Closer to Recovery

本日は2017年9月29日アメリカ地質調査所が発表した2017年のカリフォルニアラッコの個体数調査"Annual Southern Sea Otter Survey: Despite Small Population Dip, Species Moves a Step Closer to Recovery"をお届けします。絶滅危惧種から外れるためのしきい値は2年連続超えたものの、昨年より個体数は減少しており、ラッコが引き続き様々な問題に直面していることを示しています。

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2017年

9月

25日

【記事】オットー、モロ湾に帰る | 3 months ago, a sick Otto the sea otter was rescued in Morro Bay. On Friday, he came home

本日は、2017年9月22日付のThe Tribuneから、"3 months ago, a sick Otto the sea otter was rescued in Morro Bay. On Friday, he came home"をお届けします。ちょうどリリースされる日にモロ湾に行っており、オットーらしきラッコを見かけました。オットーがうまく生きていき、そしてラッコ科学に貢献してくれることを願ってやみません。

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2017年

9月

24日

【記事】ラッコと栄養カスケード | Saving sea otters: Sharing a trophic cascade

本日は2017年9月20日付のPatricia Newmanから、"Saving sea otters: Sharing a trophic cascade”をお届けします。

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2017年

9月

18日

【記事】子どもたちへー科学に関するアドバイス | Saving sea otters: Science tips for kids

本日は2017年9月11日付のPatricia Newmanから、"Saving sea otters: Science tips for kids"をお届けします。著者はラッコに関する児童書「Sea Otter Heroes」の著者でもあります。今回は海洋生物学者でエルクホーン湿地帯の栄養カスケードを発見したブレント博士へのインタビューです。ヒューズ博士の発見についてはこちらの記事(【記事】エルクホーン湿地帯におけるラッコの「栄養カスケード」| Elkhorn Slough Otters Trophic Cascade)をご覧ください。

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2017年

9月

17日

【記事】オリンピックコースト国立海洋保護区のラッコ研究 | Paws up for science: Foster Scholar Jessica Hale tracks sea otter habits in Olympic Coast National Marine Sanctuary

本日は2019年8月30日付NOAA's Office of National Marine Sanctuariesのブログから、"Paws up for science: Foster Scholar Jessica Hale tracks sea otter habits in Olympic Coast National Marine Sanctuary"をお届けします。ワシントン州オリンピック国立海洋保護区はラッコの再導入後順調に個体数を増やしていますが、ラッコの数の増加はラッコ自身や人間にも影響を与えています。

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2017年

9月

13日

【記事】ウエアラブル機器を身につけるラッコ | In Bay Area, Even Sea Otters Have Wearable Med

本日は2017年9月13日付のKQED Scienceより、"In Bay Area, Even Sea Otters Have Wearable Med"をお届けします。体に装置が埋め込まれるのは少しかわいそうですが、同様に毒性藻類で苦しむラッコたちのためにも、オットーたちがドウモイ酸がラッコに及ぼす影響に関する新しい発見を手伝ってくれることを期待したいですね。

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2017年

9月

11日

【記事】パート2:カトマイラッコ調査2017 | Part 2: Katmai sea otter research trip 2017

本日は2017年8月14日付のSeattle Aquariumのブログより、"Part 2: Katmai sea otter research trip 2017"をお届けします。専門家が離れ島でのラッコ調査を行った際の記録の後半です。パート1も併せてご覧ください。

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2017年

9月

08日

【記事】ラッコに対するトキソプラズマの影響 | Toxoplasmosis Poses Threat for Sea Otters Like Yankee Doodle

本日は、2017年9月6日付のMarine Mammal Center News Roomより、"Toxoplasmosis Poses Threat for Sea Otters Like Yankee Doodle"をお届けします。トキソプラズマとラッコについては、こちらの記事(【記事】ネコの寄生虫がラッコを殺すまで | How a Parasite in Cats is Killing Sea Otters-THE JOURNEY OF TOXOPLASMA GONDII)もぜひ合わせてお読みください。

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2017年

9月

07日

【記事】ラッコがカニ産業を活動不全にした毒の犠牲者になっている可能性 | Sea otters may be victims of toxin that crippled crab industry

本日は2017年9月1日付のSF GATEから、"Sea otters may be victims of toxin that crippled crab industry"をお届けします。先日の海洋哺乳類センターで保護されている2頭のラッコたちに関する記事に関する記事です。

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2017年

9月

03日

【記事】カリフォルニアラッコ保全の新しいマイルストーン | New milestones in southern sea otter conservation

本日は2017年9月1日付のAlaska Sealife Center 60 North Science Blogから"New milestones in southern sea otter conservation"をお届けします。保護されたラッコが自然に帰ったあとどのように生きているのかを知ることが今後の保全活動に大きく役立ちます。

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2017年

9月

01日

【記事】新改装リハビリ施設でラッコ保全を支援 | Otter Conservation Efforts Bolstered By New Rehabilitation Space

いよいよ9月。ラッコ啓蒙週間が近づいてきました。本日はMarine Mammal Center Latest Newsから、"Otter Conservation Efforts Bolstered By New Rehabilitation Space"をお届けします。ラッコの保護とリハビリの両方を手がける施設はそれほど多くありません。あまり名前は出てきませんが、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジを渡ったところにある海洋哺乳類センターもラッコのリハビリを怒っている施設の一つです。

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2017年

8月

23日

【記事】エルクホーン湿地帯のラッコ研究 | Studying Sea otters at Elkhorn Slough

久しぶりの投稿となります。2017年8月6日付のVoices for Biodiversityより、"Studying Sea otters at Elkhorn Slough"をお届けします。エルクホーン湿地帯にラッコが戻ってきてから劇的な環境の変化が起こりました。

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2017年

8月

08日

【記事】パート1:カトマイラッコ調査2017 | Part 1: Katmai sea otter research trip 2017

本日は2017年8月7日付のSeattle Aquariumのブログより、"Part 1: Katmai sea otter research trip 2017"をお届けします。専門家が離れ島でのラッコ調査を行った際の記録です。ラッコだけでなく、ラッコが生息する環境やそこに住む生き物も調べています。

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2017年

7月

06日

【記事】ラッコに再び命を吹き込む | An Old Sea Otter’s Final Dive

本日は2017年7月4日付のHakai Magazineより、"An Old Sea Otter’s Final Dive"をお届けします。死んでしまったラッコに再び命を吹き込む、あるラッコ生物学者のお話です。

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2017年

7月

05日

【記事】ラッコは情報の宝庫 | A Furry Treasure Trove of Information

本日は2016年9月23日付のHakai Magazineより、"A Furry Treasure Trove of Information"をお届けします。少し前の記事になりますが、最近このラッコについての後日談があがったので、先にこちらの話をお届けします。

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2017年

6月

14日

【記事】ラッコの祖先の歯の化石がアメリカ大陸横断を示唆 | Ancient otter tooth found in Mexico suggests mammals migrated across America

本日は2017年6月13日付のUniversity of Baffalo News Centerより、"Ancient otter tooth found in Mexico suggests mammals migrated across America"をお届けします。
ラッコの祖先がアメリカ大陸を東から西へと移動したという説、面白いですね。

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2017年

5月

23日

【記事】ラッコ保全ワークショップの概要 | Toxins, hormones, a studbook and more: highlights from our Sea Otter Conservation Workshop

本日は2017年5月22日付のSeattle Aquarium Blogより、"Toxins, hormones, a studbook and more: highlights from our Sea Otter Conservation Workshop"をお届けします。このワークショップは2年に1度、ラッコ保全をテーマに世界中の水族館や研究者、保護団体が参加し最新の研究や情報を交換するために行われています。

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2017年

3月

22日

【記事】ラッコの道具の利用は遺伝的な繋がりと無関係 | TOOL USE BY SEA OTTERS HAS LITTLE TO DO WITH GENETIC TIES: SMITHSONIAN STUDY

本日は2017年3月22日付のSmithsonian Insiderから、"TOOL USE BY SEA OTTERS HAS LITTLE TO DO WITH GENETIC TIES: SMITHSONIAN STUDY"をお届けします。
ラッコが道具を使うのは本能的なことであるということが研究から明らかになったようです。

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2017年

2月

06日

【記事】ホホジロザメがカリフォルニアラッコの個体数増加を阻む |Otter populations reach a new high, but great white sharks keep their numbers at bay

本日は2017年1月30日付のThe Mercury Newsから"Otter populations reach a new high, but great white sharks keep their numbers at bay"をお届けします。
カリフォルニアではラッコの個体数は増加傾向ですが、生息域がそれに伴って広がっていません。生息域北端・南端でサメの噛みつきによる死が主な原因と考えられていますが、生態系は様々な生物が絡み合って構築されており、一つの種を守るために他を排除するということは難しい状況にあります。記事の内容自体に目新しい部分はあまりありませんが、最近ラッコに関する記事が少ないので翻訳しました。

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2016年

12月

26日

【記事】ラッコの影響の2つの面 | The Two Sides of Sea Otters

本日は、Canadian Wildlife Magazine November / December 2016から"The Two Sides of Sea Otters"をご紹介します。ラッコが沿岸に戻ってくることで、プラスとマイナス両方の影響があります。人間とラッコが共存していくために、多くの人々が解決策を探しています。

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2016年

11月

16日

【記事】ロングマリン研究所-科学者と動物は研究パートナー | At Long Marine Lab, scientists and marine mammals are partners in research

本日は2016年11月14日付のUniversity of California Santa Cruz News CenterからAt Long Marine Lab, scientists and marine mammals are partners in researchをお届けします。

カリフォルニア大学サンタクルーズ校は海洋生物学では全米でもトップクラスで、大規模な研究所を擁しています。国の機関やNPOなどとも協同し、海洋環境や海洋生物の研究で多くの成果を上げてきました。

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2016年

10月

25日

【記事】ラッコを救うことが日々の仕事 | Saving sea otters is just part of her normal day at work

本日は2016年10月24日付のThe Washington Postから"Saving sea otters is just part of her normal day at work"をお届けします。

アラスカ州カチェマック湾でラッコが大量死していますが、原因をさぐる調査が引き続き行われています。

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2016年

9月

20日

【記事】代理母に育てられたラッコ、湿地帯の再構築に貢献 | Our surrogate-raised sea otters are helping restore a wetland

本日は、2016年9月19日付のConservation & Science at the Monterey Bay Aquariumから、”Our surrogate-raised sea otters are helping restore a wetland ”をお届けします。

モントレーベイ水族館で代理母による養育プログラムが始まって15年、プログラムを卒業したラッコたちはエルクホーン湿地帯に放されてきました。そうしたラッコたちが個体数回復だけでなく、湿地帯の回復にも大きく貢献していることが明らかになりました。

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2016年

9月

19日

【記事】2016年のカリフォルニアラッコの個体数指数3,272に増加 | Sea Otter Survey Encouraging, but Comes Up Short of the “Perfect Story”

本日は、今日付けのUSGS(アメリカ地質調査所)のニュースリリースから、”Sea Otter Survey Encouraging, but Comes Up Short of the “Perfect Story” "をお届けします。
今年のカリフォルニアラッコの個体数は前年を大きく上回り、3,272頭と過去最高になりました。回復の傾向にはあるものの、依然として生息域北端・南端での死亡率は高いままとなっています。

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2016年

9月

03日

【記事】ラッコが藻類から海草を守る | Sea Otters: Your Defence Against The Algal Apocalypse

本日は2016年8月26日付のNational Geographicから、"Sea Otters: Your Defence Against The Algal Apocalypse"をお届けします。ラッコがケルプの森の生態系の健全性の維持に大きな役割を果たしていることは知られていますが、湿地帯における海草の生態系においても同様の影響力を持っています。ラッコ的にはただ食べているだけなのですが、それでもラッコがいなければ崩壊してしまうような状態を豊かな生態系に変えてしまう魔法のような影響力を持っています。

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2016年

8月

17日

【記事】陸地の開発がラッコに与える影響 | RESEARCHERS ATTEMPT TO UNDERSTAND WHY LAND DEVELOPMENT IS BAD NEWS FOR SEA OTTERS

本日は2016年8月16日付のPOPULARSCIENCEより、"RESEARCHERS ATTEMPT TO UNDERSTAND WHY LAND DEVELOPMENT IS BAD NEWS FOR SEA OTTERS "をお届けします。
人間が暮らすようになるとそこからは生活排水や産業排水が必ず排出され、それは結果的に海へ流れ込みます。こうした排水がラッコを始めとする海の生物や海の生物を食べる人間自身にとっても影響を及ぼします。関連性は判明しつつあるものの、根本的な解決は困難を極めます。

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2016年

8月

11日

【記事】ラッコとサメの研究者が海の謎の解明に挑む | Shark, otter researchers work together in Morro Bay to solve ocean mysteries

本日は2016年8月1日付のTHE TRIBUNE紙より、"Shark, otter researchers work together in Morro Bay to solve ocean mysteries"をお届けします。カリフォルニア沿岸で急増する、ホホジロザメの噛みつきによるラッコの死。ラッコ研究者とサメ研究者が共同でその原因の解明に挑んでいます。一部、不快になる可能性のある画像・映像が含まれています。

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2016年

8月

08日

【記事】カナダのラッコを訪ねて | Visiting the Canadian cousins of Monterey Bay’s sea otters

本日は2016年8月3日付のConservation & Science at Monterey Bay Aquariumから、"Visiting the Canadian cousins of Monterey Bay’s sea otters "をお届けします。
モントレーベイ水族館の研究者がカナダのアラスカラッコの調査に参加、様々な違いを実感します。

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2016年

8月

04日

【記事】子育て中のラッコは代謝率が急上昇 | Energetic cost of rearing a pup seen in soaring metabolic rate of sea otter mom

 本日は2016年8月3日付のUC Santa Cruz Newscenterから、"Energetic cost of rearing a pup seen in soaring metabolic rate of sea otter mom"をお届けします。
最近生後4か月ほどの子どもを連れた母親ラッコがエサを獲っているところをよく見るのですが、とったエサを次から次へと子どもに渡しているため、母親が自分のエサも十分確保するのは本当に大変だと思います。

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2016年

7月

25日

【記事】ワシントン州に687頭のラッコの群れ | Sea otter madness close to Hoh Head

本日は2016年7月21日付のPeninsula Daily Newsより"Sea otter madness close to Hoh Head"をお届けします。ワシントン州では1969年と70年に59頭のラッコが再導入され、それから個体数が増加しています。687頭のラッコの群れはきっと壮観でしょうね!

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2016年

7月

21日

【記事】ラッコは地球を救う | How sea otters help save the planet

本日は2016年7月10日付The Guardianより、"How sea otters help save the planet "をお届けします。ラッコが生態系に及ぼす影響は、私たち人間が想像するよりずっと大きなものです。自然は絶妙なバランスで成り立っています。ラッコがあるべき姿、あるべき場所にあるべき数で自然な形で生息できるようサポートすることが、私たち人間の役割ではないでしょうか。

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2016年

6月

27日

【記事】ホホジロザメによる謎のラッコ襲撃が増加 | Mysterious Great White Shark Attacks on Sea Otters Surge

本日は2016年6月23日付のNational Geographicより"Mysterious Great White Shark Attacks on Sea Otters Surge "をお届けします。現在カリフォルニアではラッコの死因の半分以上をサメの噛みつきが占めそれがラッコの回復の妨げとなっています。なぜ食べもしないラッコを噛むのか、はっきりした理由はまだ謎のままです。

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2016年

6月

19日

【記事】キーストーン種と栄養カスケード~ヒトデとラッコの例から~ | Some Animals Are More Equal than Others: Keystone Species and Trophic Cascades

本日はbiointeractiveのYouTubeから"Some Animals Are More Equal than Others: Keystone Species and Trophic Cascades "の書き起こしをお届けします。生態学を学ぶ際ラッコと沿岸生態系の例は基本の例として出てくるのだそうです。それまでの生態学の概念を覆したロバート・ペインらの功績についてのインタビュー動画です。ペイン氏は去る6月13日にお亡くなりになりましたが、この功績は輝き続けることでしょう。タイトルの"Some animals are more equal than others" は、ジョージ・オーウェルの『動物農場』という小説に出てくる言葉です。

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2016年

5月

29日

【記事】アラスカでオオカミがラッコを捕食 | WHERE LAND MEETS SEA, ALASKA'S WOLVES SOMETIMES EAT OTTERS

 本日は2016年5月29日付のEarth Touchより、"WHERE LAND MEETS SEA, ALASKA'S WOLVES SOMETIMES EAT OTTERS"をお届けします。以前、カナダのバンクーバー島でオオカミがラッコを捕食しているのではないかという記事をご紹介しましたが、アラスカでも同様のことがあるようです。

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2016年

5月

17日

【記事】ラッコの研究にドローンが活躍 | Eco-Friendly Multirotors

本日はRotor Drone Magazineの2015年11月・12月号より"Eco-Friendly Multirotors "をお届けします。以前もご紹介いたしましたが、アラスカでは無人航空機(ドローン)がラッコの研究に取り入れられはじめています。あくまで専門家が許可のもと使用しています。一般の方は動物たちにハラスメントになる可能性がありますので、野生動物の近くでは使用しないようにお願いします。

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2016年

5月

04日

【記事】上手に道具を使うラッコ | Sea otters are handy with tools

本日は2016年4月27日付のConservation & Science at the Monterey Bay Aquariumから、"Sea otters are handy with tools "をお届けします。
ラッコは母親から多くのことを学び、それが次の世代に受け継がれていきます。

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2016年

4月

28日

【記事】エステス博士、著書でアラスカでの先駆的な研究を回想 | New book by ecologist James Estes recounts pioneering research in Alaska

 本日は2016年4月27日付のUC Santa Cruz News Centerから、"New book by ecologist James Estes recounts pioneering research in Alaska"をお届けします。ラッコと生態系の強い繋がりを見出したジェームス・エステス博士の最新の著作の紹介です。

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2016年

4月

11日

【記事】生態系のバランスを再構築するラッコ:ヒューズ博士への5つの質問 | Sea Otters Restoring the Balance: 5 Question for Dr. Brent Hughes

前回の記事で、ワッソン博士のもとでブレント・ヒューズ博士が湿地帯の健全性とラッコの関わりを突き止めたという話がありましたが、折よく2016年4月4日付のHuffpost Greenに

そのヒューズ博士へのインタビュー記事"Sea Otters Restoring the Balance: 5 Question for Dr. Brent Hughes"が上がっていましたのでご紹介します。

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2016年

4月

07日

【記事】ラッコの楽園:ボランティアが変えるラッコ研究 (3) | OtterEden :How two volunteers changed our understanding of sea otters (3)

 本日から2016年3月31日付のMonterey County Nowから、"Otter Eden : How two volunteers changed our understanding of sea otters."の3回目です。
ボランティアによる「市民の科学」が、研究を次のステージへと導きます。

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2016年

4月

06日

【記事】ラッコの楽園:ボランティアが変えるラッコ研究 (2) | OtterEden :How two volunteers changed our understanding of sea otters (2)

 本日から2016年3月31日付のMonterey County Nowから、"Otter Eden : How two volunteers changed our understanding of sea otters."の2回目です。
時間のない研究者に代わり現場でデータを集める二人のボランティア。現場につねにいるからこそ気づくことも多く、そうした気づきに研究者らも動かされます。

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2016年

4月

04日

【記事】ラッコの楽園:ボランティアが変えるラッコ研究 (1) | OtterEden :How two volunteers changed our understanding of sea otters (1)

 本日から2016年3月31日付のMonterey County Nowから、"Otter Eden : How two volunteers changed our understanding of sea otters."を3回に分けてお届けします。生物学の学位のない一般のボランティアがラッコの研究に大きな足跡を残しました。こうしたボランティアがラッコの研究や保護活動を大きく支えているんですね。

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2016年

3月

28日

【記事】海、私たちの裏庭:ラッコの生息域拡大はいいことなのか | Dan Haifley, Our Ocean Backyard: Would sea otter range expansion be a good thing?

本日は2016年3月26日付のSanta Cruz Sentinnel ENVIRONMENTより、"Dan Haifley, Our Ocean Backyard: Would sea otter range expansion be a good thing?"をお届けします。

ちょっともとの記事の編集がおかしくて、前回と重複しているところがあります。

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2016年

3月

14日

【記事】海、私たちの裏庭:ラッコの生息域は拡大するか | Our Ocean Backyard: Can the sea otter range expand?

本日は2016年3月12日付のSanta Cruz Sentinnel ENVIRONMENTより、"Our Ocean Backyard: Can the sea otter range expand?"をお届けします。
翻訳後、大きく編集されておりましたので3月28日に翻訳を修正しています。

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2016年

2月

28日

【記事】海、私たちの裏庭~カリフォルニアラッコの保護活動の成功と未来 | Dan Haifley, Our Ocean Backyard: California sea otters: Success but more work ahead

本日は2016年2月27日付の Santa Cruz Sentinel ENVIRONMENTから、"Dan Haifley, Our Ocean Backyard: California sea otters: Success but more work ahead"をお届けします。
長年にわたるラッコの保全活動が実を結びつつありますが、更なる活動が必要です。
日本でも野生のラッコそのものや、日本の沿岸におけるラッコと生態系との関わりついての研究がもっと盛んになり、野生のラッコの保全活動が本格的に始まることを期待したいです。

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2016年

2月

22日

【記事】エルクホーン湿地帯はラッコのベビーブーム | Elkhorn Slough is booming with baby otters

本日は2016年2月19日付のSanta Cruz Sentinel Environmentから、"Elkhorn Slough is booming with baby otters"をお届けします。エルクホーン湿地帯は外海の厳しい環境から守られた場所で、十数年の間にカリフォルニアラッコの個体密度が最も高い場所となり、多くのメスラッコが出産・子育てをしています。

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2016年

2月

13日

【記事】モントレー湾のラッコは他のラッコより道具を使う | Monterey Bay sea otters use tools more than other otters

本日は2016年1月28日付のSanta Cruz Sentinelより、"Monterey Bay sea otters use tools more than other otters"をお届けします。 以前の、道具に関する記事(【記事】考古学からみたラッコの道具の使用| The Quest for an Archaeology of Sea Otter Tool Use)も併せてご覧ください。

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2016年

2月

05日

【記事】ネコの寄生虫がラッコを殺すまで | How a Parasite in Cats is Killing Sea Otters-THE JOURNEY OF TOXOPLASMA GONDII

本日はカリフォルニア大学デイビス校ワンヘルス研究所のニュースEVOTISから、”How a Parasite in Cats is Killing Sea Otters - THE JOURNEY OF TOXOPLASMA GONDII”をお届けします。昨年10月ごろに見つけた記事だったのですが、翻訳が後回しになってしまっていました。日本では「トイレに流せる猫砂」が販売されています。北海道沿岸に住む僅かな野生のラッコもトキソプラズマの影響を受けているかもしれません。ネコの糞はトイレに流さず、必ず燃えるゴミとして処理をお願いします。

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2016年

1月

31日

【記事】ラッコの毛を模したウエットスーツ素材 | Wet suits with hair?

本日は2016年1月25日付のStudent Scienceから、"Wet suits with hair?"をお届けします。

ラッコの毛は冷たい水の中で体温を保持するため重要な役割を果たしています。その特徴から着想を得て、ダイビングスーツの素材が開発されているそうです。

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2016年

1月

28日

【記事】ラッコの個体数増加と生態系の変化 | Rising sea otter population signals major ecological changes

 本日は2016年1月25日付のTHE PEAKから"Rising sea otter population signals major ecological changes"をお届けします。ラッコの復活により沿岸生態系にはさまざまな影響が生じます。生態系自体の変化、そして人間の文化や生活、経済活動への影響。対立するだけでなく、異なる立場への理解を深めることで全ての関係者にとってより良い未来を探します。

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2016年

1月

13日

【記事】オオカミがラッコを捕食 | Do wolves hunt sea otters?

本日は2016年1月7日付のTHE SQUAMISH CHIEFから、"Do wolves hunt sea otters? "をお届けします。バンクーバー島のカイウクォット湾で研究を行っている研究者が、沿岸に住むオオカミがラッコを捕食している証拠を発見しました。

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2016年

1月

09日

【記事】ラッコのゲノムを解析 | Decoding the sea otter genome

本日は2016年1月8日付のConservation & Science at Monterey Bay Aquariumから、"Decoding the sea otter genome "をお届けします。初のラッコのゲノム解析のプロジェクトが始まっています。かなり学術的な内容なので、翻訳の間違いはどうぞご容赦ください。間違いにお気づきの方はご連絡いただけましたら幸いです。

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2016年

1月

06日

【記事】噛む力がラッコを可愛く進化させた?! |A Crushing Bite Gives Sea Otters Their Cute Mugs

本日は2016年1月6日付のNational Geographicから、"A Crushing Bite Gives Sea Otters Their Cute Mugs "をお届けします。カワウソの仲間であるラッコは、他のカワウソたちとは異なる部分があります。ラッコが他の仲間たちと違うのは、食生活に原因があるのではないかというお話です。

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2016年

1月

02日

【記事】絶滅に瀕するラッコが抱える新しい問題、個体数過密 | Endangered Sea Otters Have a New Problem: Overpopulation

本日は、2015年12月30日付のtakepartから"Endangered Sea Otters Have a New Problem: Overpopulation "をお届けします。
ここでいうOverpopulationとは、ラッコの数が増えすぎているということではなく、生息域が限定されているためそこでの定員がオーバーしているという意味です。

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2015年

12月

29日

【記事】アラスカのラッコの大量死、ストレプトコッカス症候群が主因 | Streptococcus Syndrome Main Cause of Sea Otter Deaths

本日は2015年12月28日付のKBBIより、 ”Streptococcus Syndrome Main Cause of Sea Otter Deaths”をお届けします。アラスカ州カチェマック湾で起こっている謎のラッコの大量死の原因がストレプトコッカス症候群という連鎖球菌によるものであることが明らかになりました。更なる研究結果が待たれます。

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2015年

12月

28日

【記事】カリフォルニアラッコ、ライフスタイルを変え気候変動に対抗 | Californian sea otters defy climate change by altering their lifestyle

本日は2015年12月17日付けのINTERNATIONAL BUSINESS TIMESより’"Californian sea otters defy climate change by altering their lifestyle "をお届けいたします。

今年、カリフォルニアの海は記録史上最高の温度になりました。1度の変化が大きく生態系に影響してしまう海洋環境。海に住む動物たちはどうなるのでしょうか。

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2015年

12月

20日

【記事】ラッコとアワビの特別な関係 | Sea otters and abalone: A special synergy

本日は2015年12月18日付のConservation & Science at Monterey Bay Aquariumから、"Sea otters and abalone: A special synergy "をお届けします。ラッコの回帰によりアワビが減ると思われていましたが、実はラッコが増えることでアワビも増えていることがわかりました。一見相反する関係も、自然界の生態系の中では共に作用しあっているのです。

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2015年

12月

17日

【記事】紅い藻類をまとうラッコ | Some otters wear red algae

本日は2015年12月17日付のティーン向け科学ウェブサイト、STUDENT SCIENCEより、"Some otters wear red algae "をお届けします。

ラッコに赤い藻類が付着しているのが発見されました。有害ではないようですが、さらなる研究が望まれます。

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2015年

12月

07日

【記事】海の身になって考える(2) | Thinking like an Ocean (2)

 本日は2015年11月19日のSeaotters.comの記事より、"Thinking like an Ocean"をお届けします。先日お届けした魚類野生生物局の記事(【記事】海の身になって考える | Thinking like an Ocean)のロングバージョンです。

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2015年

12月

01日

【記事】なぜアラスカのラッコが死んでいくのか | What’s Killing Alaska’s Sea Otters?

 本日は2015年11月24日付のHakai Magazineより、"What’s Killing Alaska’s Sea Otters?"をお届けします。アラスカ州カチェマック湾のラッコの大量死を引き起こした原因は、ウイルスではないかとの説もでてきています。

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2015年

11月

24日

【記事】カチェマック湾のラッコの大量死、原因は依然として不明 | More otters washing up; cause remains unknown

本日は2015年11月19日付のHOMER NEWSより、"More otters washing up; cause remains unknown"をお届けします。10月にアラスカ州カチェマック湾付近でのラッコの死の増加について2本の記事(「【記事】カチェマック湾でラッコの死が増加 | Spike in otter deaths in Kachemak Bay」および「【記事】カチェマック湾のラッコの大量死、調査が続く | Scientists Investigate Otter Deaths」)のその後の状況に関する記事です。

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2015年

11月

09日

【記事】複雑な食物網~ラッコの乱獲によりカイギュウが絶滅? | How hunting sea otters killed the sea cow, and other tales of megafauna extinction

 本日は2015年11月5日付のThe WEEKから、"How hunting sea otters killed the sea cow, and other tales of megafauna extinction"をお届けします。ラッコの乱獲によりステラーカイギュウが絶滅した?!生態系は複雑に絡み合い、ある種の動物の激減が他の生物の絶滅の引き金になることもあります。

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2015年

10月

13日

【記事】カチェマック湾でラッコの死が増加 | Spike in otter deaths in Kachemak Bay

本日は2015年10月10日付けのPeninsula Clarionの記事から、"Spike in otter deaths in Kachemak Bay"をお届けします。アラスカのカチェマック湾付近で発見されるラッコの死体の数が増加しているようです。

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2015年

9月

25日

【記事】カリフォルニアラッコの個体数増加、その意味するもの | Sea otter numbers are up. So, what does it mean?

 本日は2015年9月21日付のモントレーベイ水族館のConservation & Science at the Monterey Bay Aquariumから、"Sea otter numbers are up. So, what does it mean?"をお届けします。2015年のラッコの個体数指数は増加傾向にありますが、果たしてどのような意味を持っているのでしょうか。

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2015年

9月

18日

【記事】カリフォルニアラッコ、増加傾向もサメの噛みつきによる問題増加 | Numbers Encouraging, but Shark Bites Still Problematic for Sea Otter Recovery

 本日は2015年9月17日付のアメリカ地質調査所(U.S. Geological Survey)のニュースリリースから、"Numbers Encouraging, but Shark Bites Still Problematic for Sea Otter Recovery"をお届けします。今年のラッコの個体数調査の結果とそれに対する分析が出ました。個体数は3,054頭と増加をみせているものの、生息地北端南端でのサメによる被害が急増しています。

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2015年

9月

04日

【記事】ホホジロザメの噛みつきによるラッコの死が増加 | Great White Sharks Are Killing More and More Endangered Otters—But Not Eating Them

本日は8月21日付のNewsWeekから"Great White Sharks Are Killing More and More Endangered Otters—But Not Eating Them"をお届けします。
ここのところ、サメに噛まれた傷がもとで死ぬラッコの割合が急増しています。

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2015年

9月

03日

【記事】リチャードソン湾のラッコの死、寄生虫と生体毒素が原因か | Richardson Bay Sea Otter Likely Died From Parasite, Biotoxin

 本日は2015年9月2日付けのBay Natureより、"Richardson Bay Sea Otter Likely Died From Parasite, Biotoxin"をお届けいたします。7月17日の記事でご紹介した、サンフランシスコ湾付近で発見されたラッコの死。研究により、その原因が明らかになってきました。

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2015年

8月

17日

【記事】急増するシャークバイト、カリフォルニアにおけるラッコの死因のトップに | Increasing white shark bites now leading cause of sea otter mortality in California

 本日はアメリカ地質調査所の西部生態系調査センター(WREC)の報道資料から、"Increasing white shark bites now leading cause of sea otter mortality in California"をお届けします。シャークバイト(サメに噛まれること)による死亡率は、現在、打ち上げられて回収されたラッコの死因の半分以上を占めるようになってきました。

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2015年

8月

11日

【記事】ワシントン州のラッコの今年の個体数調査が終了 | Counting the road to recovery for Washingtons sea otters

 本日は2015年8月10日付のシアトル水族館のブログから、"Counting the road to recovery for Washingtons sea otters"をお届けします。今年のワシントン州におけるラッコの個体数調査が完了しました。

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2015年

7月

27日

【記事】ラッコと道具の使用 | Sea Otters Use Tools, and Archaeologists Are On the Case

本日は2015年7月26日付のGIZMODOから、"Sea Otters Use Tools, and Archaeologists Are On the Case"をお届けします。先日のラッコの道具の使用に関するハカイ研究所の記事についての記事を分かりやすくかみ砕いてあります。

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2015年

7月

22日

【記事】考古学からみたラッコの道具の使用| The Quest for an Archaeology of Sea Otter Tool Use

 本日は、2015年7月20日付のHakai Magazineから"The Quest for an Archaeology of Sea Otter Tool Use"をお届けします。ラッコは石を使って貝を開けることが知られていますが、すべてのラッコが道具を使うわけではありません。またラッコは海に進出した数百万年前から道具を使っていたという説もあります。非常に興味深い記事です。

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2015年

6月

09日

【記事】ラッコの観察~エルクホーン湿地帯の頂点捕食者~ |Sea otter insights: monitoring apex predators in Elkhorn Slough

本日は2015年6月3日付のConservation &Science at Monterey Bay Aquariumから、"Sea otter insights: monitoring apex predators in Elkhorn Slough"をお届けします。カリフォルニアラッコ最大の個体密度を誇るエルクホーン湿地帯でラッコの調査を行う研究者のお話です。

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2015年

6月

04日

【記事】ラッコの研究に無人航空機を活用 | Alaska researchers study sea otters with unmanned aircraft

本日は6月4日付の PHYS ORGより、"Alaska researchers study sea otters with unmanned aircraft"をお届けします。何かと話題のドローン(無人航空機)ですが、アラスカではラッコの研究にも活用されているようです。

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2015年

3月

05日

【記事】アラスカの高校生がラッコのDNAを研究 | Students conduct DNA research at Chugiak High School

本日は、2015年3月4日付のChugiak Eagle River Starから、"Students conduct DNA research at Chugiak High School"をお届けします。アラスカ州のBioTAPP(日本でいうスーパーサイエンススクールのようなプログラム)に参加している高校生が、アラスカラッコの遺伝子について研究を行っています。こうした研究が将来的にラッコの保護に関する政策を決める一つのきっかけになればいいですね。

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2015年

2月

18日

【記事】ラッコと海草:ブリティッシュコロンビア州とカリフォルニア州 | Sea Otters & Seagrass: BC Central Coast vs. California

本日は2015年2月14日付のHakai Instituteの記事"Sea Otters & Seagrass: BC Central Coast vs. California"をご紹介します。カナダのブリティッシュコロンビア州とアメリカのカリフォルニア州において、海草生態系にラッコが及ぼしている影響の調査についての研究交流が行われています。栄養カスケードについては次回ご紹介します。

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2015年

1月

25日

【記事】野生で妊娠し飼育下で出産した初めてのラッコ | Sea otter pup conceived in wild is first born in captivity

本日は2015年1月22日付のSanta Cruz Sentinelから、"Sea otter pup conceived in wild is first born in captivity"をご紹介します。保護されたラッコがカリフォルニア大学サンタクルーズ校ロングマリン研究所で出産しました。自然で妊娠したラッコが飼育下で出産した初めての例だそうです。

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2014年

11月

26日

【記事】UCサンタクルーズ校のラッコ、21歳を迎える | Sea otter at UC Santa Cruz's Long Marine Lab turns 21 years old

本日は2014年11月25日付のUniversity of California Santa Cruz Newscenterから、"Sea otter at UC Santa Cruz's Long Marine Lab turns 21 years old"をお送りします。海洋研究で有名なカリフォルニア大学サンタクルーズ校で研究に協力しているラッコ、テイラーが21歳を迎えました。

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