資料室 | Reference

ウェブサイト | Websites

ラッコの保護・啓蒙活動・政策推進をしている団体(水族館を除く)

研究団体・各種団体

その他

ラッコの写真・動画等を紹介しているウェブサイト

  • Michael Yang Photography
    写真家マイケル・ヤン氏のウェブサイト。素晴らしいラッコの写真や動画がたくさんあります。
  • Suzi Eszterhas
    野生動物写真家スージー・エスタハス氏のウエブサイト。ラッコ以外の動物写真も素敵です。
  • BBC Nature Wildlife - Sea Otter
    ラッコの生態に関する興味深い短編動画がいくつもあります。ナレーション付(英語)。
  • らっこ!らっこ!ラッコ!
    日本の水族館のラッコを制覇したmuny氏によるウェブサイト。日本国内の様々なラッコ情報があります。

ラッコに関する番組

出版物 | Publication

  • Sea Otters, Zoobooks/Wildlife Education, November 2001, ISBN 0-937934-70-4 [link]
  • Sea Otters, Monterey Bay Aquarium Foundation, 2014, ISBN 978-1-878244-53-9
  • 関口 明,中世日本の北方社会とラッコ皮交易アイヌ民族との関わりで (改訂版),2013-03, 北海道大学総合博物館研究報告,6:pp.46-57  [Link]
  • Sea Otter Conservation, Shawn E.Larson, James L.Bodkin, Glenn R.VanBlaricom, Elesvier, 2015, ISBN 978-0-12-801402-8
  • Sea Otter Rescue The Aftermath of an Oil Spill, Roland Smith, 1990, ISBN 0-15-300352-9
  • Serendipity -An Ecologist's Quest to Understand Nature-, James A. Estes, 2016, ISBN 978-0-520-28503-3
  • Return of the Sea Otter, Todd McLeish,. Sasquatch Books. 2018. ISBN 978-1632171375

水族館 | Aquaria

日本でラッコを展示している施設

ピーク時には122頭が展示されていましたが、主なラッコの輸入元であったアメリカとロシアから個体が輸入できなくなったこと、既存の個体の高齢化、また繁殖の難しさから日本国内のラッコの数は特にここ数年で激減しており、2018年12月現在、8頭となっています。

園館名 場所 フィーディングタイム 営業時間・休館日
新潟市水族館マリンピア日本海 新潟県新潟市 こちら こちら
のとじま水族館 石川県七尾市 こちら こちら
鳥羽水族館 三重県鳥羽市 こちら こちら
神戸市立須磨海浜水族園 兵庫県神戸市 こちら こちら
アドベンチャーワールド 和歌山県西牟婁郡白浜町 こちら こちら
マリンワールド海の中道 福岡県福岡市 こちら こちら

(2017年12月現在)

注意:展示に関する最新情報、休館日・開閉館時間・入場料等は各水族園館のウェブサイトからご確認ください。

北米でラッコを展示・保護している施設

アメリカの水族館で展示されているラッコは、保護された後治療のため投薬を続けなければならない、人間に慣れすぎている、あるいは自然に適応できないなどの理由で自然に返すことができないと判断された個体です。従って、展示の目的はエンタテイメントではなく絶滅危惧種であるラッコの保護や教育に向けられています。アメリカでは動物に「芸」をさせるのは虐待であると考える人も少なくないため、ラッコたちが「芸」を披露することは期待できません。餌やりは一般公開されていますが、あくまで飼育を円滑に行うためのトレーニングやラッコがラッコらしく生きるために必要な刺激を与えたり、ラッコとして行動する練習をするためのもの(エンリッチメントと呼ばれています)と位置づけられています。

 

水族館によっては、有料でツアーやエンカウンターというプログラムを実施しています。これは、入場料とは別にお金を払って、飼育員などのスタッフからその動物について多くのことを学んだり、動物たちとじかに触れ合ったり餌をやったりというものです。これらのプログラムは実施される曜日や時間、内容(動物に直接触ったり給餌できるかどうか)、参加者の年齢制限や人数の制限など各水族館で異なりますので、詳しくはリンク先をご確認ください。

施設名 場所

フィーディング/
エンリッチメント

ツアー /
エンカウンター
ライブ
カメラ
バーチャル
アダプト
Audobon Aquarium of the Americas New Orleans,LA,USA  

T

   
Alaska Sea Life Center * Seward,AK,USA   T    
The Marine Mammal Center * Sausalito, CA, USA       A 
Monterey Bay Aquarium Monterey,CA,USA F T

C

 
Aquarium of the Pacific Long Beach,CA,USA   E    
Sea World San Diego San Diego, CA, USA   E    
Oregon Coast Aquarium Newport,OR,USA F  

C

 
Oregon Zoo Portland,OR,USA F      
Seattle Aquarium Seattle,WA,USA F   C1
C2
 
Point Defiance Zoo and Aquarium Tacoma,WA,USA        
Georgia Aquarium Atlantam,GA,USA   E  C  
Shedd Aquarium Chicago,IL,USA        A
Minnesota Zoo Apple Valley,MN,USA   E    
Pittsburg Zoo and PPG Aquarium Pittsburgh,PA,USA F      
New York Aquarium Brooklyn,NY,USA F      
Vancouver Aquarium Vancouver,BC,Canada

F

E C1
C2
A 

*保護・リハビリ中心で、永続的な展示はない施設

(2018年7月現在)

注意:水族館の開閉館時間、入場料金、フィーディングタイム(餌やり)時間、またエンカウンタープログラム等の最新情報は各水族館のウェブサイトもしくは施設で直接ご確認ください。

ヨーロッパでラッコを展示している施設

水族館名 場所

フィーディング/
エンリッチメント

ツアー/
エンカウンター
ライブカメラ 名前
(全てアラスカラッコ)
Oceanário de Lisboa Lisboa, Portugal      

Micas(メス)
Maré(メス)

Odi(オス)

Kasi(オス)

Den Blå Planet Kastrup, Danemark   E   Mojoe (オス)
Agens(メス)
Océanopolis Brest, France  

 

 

Pukiq(オス)
Matchaq(オス)
Tangiq(オス)

(2018年6月現在)