カテゴリ:記事


2020/02/28
本日は2020年2月27日付のThe Aquarium of the Pacific のAquarium NewsよりAquarium Welcomes a Special Sea Otter and Announces New Role in Helping Sea Otter...
2020/02/26
本日は2020年2月25日付のアラスカシーライフセンターのニュースより、"Alaska SeaLife Center Admits First Stranded Animal of the Decade"をお届けします。2020年代になり始めて受け入れた保護動物は生後2週間のラッコだったようです。
2020/02/18
本日は’2020年2月12日付のKUOWより、"Bringing back Oregon's sea otters gets federal bucks for feasibility study"をお届けします。オレゴン州では、将来的なラッコの再導入の再挑戦に向け、少しづつ動きがみられています。それでも、実際に導入されるのは数十年先になるかもしれません。
2020/02/17
本日は2020年2月13日付のChicago Tribune紙より、"Shedd’s famous otter Luna goes under the knife to prevent cancer"をお届けします。2014年にカリフォルニアからシェッド水族館へやってきたルナ。今後起こりうる生殖器系のがんの予防措置として、卵巣と子宮の摘出を行いました。翻訳に時間がかかって遅くなってしまいました(汗
2020/02/09
本日は2020年2月5日付のOiled Wildlife Care Networkのブログから、"What about sea...
2020/02/08
本日は2020年2月7日付のHakai Magazineより、"Hungry Alaskan Bears Find a New Prey"をお届けします。アラスカ州カトマイ周辺ではラッコの増加に伴い生態系に様々な影響がでています。そこに住むブラウンベアは、増えるラッコを食べるようになっているようです。
2020/02/07
本日は2020年2月4日付のMiddlebury Institute of International Studies / CBE Newsより、"What is the Value of a Sea Otter?"をお届けします。 カリフォルニアでラッコが復活するにつれ、観光産業などラッコに関する経済活動も興ってきました。ミドルベリー国際大学院モントレー校がその経済効果の調査を行っています。
2020/02/06
本日は2019年12月9日付のソノマ州立大学のニュースより、Study finds California could triple southern sea otter population by recolonizing San Francisco Bayをお届けします。サンフランシスコ湾にはかつて多くのラッコが生息していたと考えられており、ラッコが再定着することで現在の個体数を大きく増やせる可能性を指摘した論文が発表されました。...
2020/02/05
本日は2020年1月30日付のSailsbury Journalより、"Rescued Alaskan sea otters settle into new home in UK first"をお届けします。2頭のラッコをアラスカシーライフセンターから英国のナショナルシーライフセンター・バーミンガムへ輸送する準備は着々と行われているようです。
2020/01/26
本日は2020年1月24日付のKare11より、ミネソタ動物園のラッコ、ロッキーに関する記事をご紹介します。12歳になるロッキーは昨年足ひれに感染症が見つかり、投薬治療を行ってきましたが再発し、最終的に足ひれを切断することになりました。 水槽で器用に泳ぐロッキーの動画もぜひご覧ください。

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