らっこちゃんねるへようこそ! | Welcome to Sea Otter Channel!

 

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水にぷかぷか浮いて、お腹で貝を石にぶつけている。ラッコってそんなイメージですよね。

そういうイメージのほかに、ラッコについて知っていることはありますか?

 

ラッコはかつて毛皮目的で乱獲され、一度は絶滅寸前まで追い込まれました。しかし、その後国際的な条約で保護され、人々の努力もあって少しずつその数を回復してきています。

 

ラッコはその可愛らしさだけが前面に出がちですが、実は沿岸生態系のバランスを保っている重要な動物です。ラッコが絶滅寸前から復活し始めてから、多くの沿岸海域が健全になり、より多様な生物が生息できる環境になってきています。

 

日本では、北海道で野生のラッコが目撃されることがありますが、ほとんどは水族館で展示されている個体が見られるだけです。日本のラッコは主にアメリカが輸入元でしたが、1998年を最後に輸入されていません。国内の水族館では繁殖がなかなか難しく、残念ながらラッコがどんどん減っています。それでも残念ながらその希少性や生態系において果たす重要な役割や野生のラッコの保全活動などに焦点があてられることはほとんどありません。

 

このウェブサイトは、主にカリフォルニアラッコを中心とし、アラスカラッコやアジアラッコに関するものもできるだけ含めながら、北米の野生のラッコの生態や保護などに関する動画や記事などを通じて、野生のラッコたちが果たしている役割や、ラッコたちが直面する危機、また飾り気のない姿をご紹介していきたいと思っています。また、なかなか日本では知ることができない北米のラッコ保護にかける人々の情熱もお伝えしていきたいと思っています。

 

 

インターネット上には様々なフェイク情報や迷信まがいの情報が漂っているため、掲載情報については、ラッコ研究に携わる方や保全団体、政府系組織など、信用に足るソースを選ぶようにしています。

 

このウェブサイトをご覧いただき、ラッコに対する理解と愛情を深め、日本にも戻りつつある野生のラッコの保護と全ての生き物にとって住みよい環境づくりに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

また、本ウェブサイトをご覧いただいた感想などいただけましたら励みになります。

 

 

 

2014年4月

らっこちゃんねる 拝

お知らせ

7/10/2018 水族館のページを新設しました。現在、ヨーロッパとモントレーベイ水族館ができあがっています。各施設や飼育されているラッコを紹介しています。順次増やしていきます。
5/2/2018 サーバー容量の都合上、写真の掲載を一時的に中止しています。>>詳しくはこちら

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